「美しい」と感じるということは
みなさんこんにちは!
FloraAcademy®︎認定講師総代
高橋ナツコです。
palais floraison2023AW受注会の
準備が順調にすすんでいます。
須王のInstagramで、
また公式LINEでちらりとお目見えしたスカート、
本当に優美でしたね。
須王がうみだす商品を見るたびに、
商品=自分自身
という須王の言葉が身に沁みます。
flora fotune tellingcard、
妖精の塩、
過去販売されていた品々、
どれをとっても細部まで
こだわり抜かれた美しさで、
それは須王本人の印象と重なります。
こだわる=「100」をやり続ける
ということのお手本を
いろんな角度から見せてくれる須王。
ところで、先日都内で開催されている
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」を訪れたのですが、
ディオールの世界観は
不思議と須王にマッチするんです。
幼いころの愛読書が園芸書というくらい
自然や植物に親しんで育ち、
女性を花に例えて服づくりをしていたディオール。
展示されていたドレスも、
須王を連想させるものがたくさんありました。
「美しいと感じるものは
そこに合っているということ、
あなたに合っているということ、
場が整っているということ。
でもその美しいと感じるのって
人それぞれ違う。
だから選ぶものが違ってきて
人生も違いますよね。」
こちらは須王の言葉を書き留めた
メモの中からの抜粋です。
あなたは今何を美しいと感じますか?
ぜひ、palais floraison2023AW受注会で、
美しいと感じるものと出会ってくださいね。
それでは今日はこのへんで♡
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